2010年05月31日

レモンとローズマリーのリゾット

今日は9時半から東京FMラジオに電話でほんの数分、油について話しました。

テーマが油ということで、リスナーの方がどんな油を使っているとか、
栄養士さんによる痩せたいなら油、肉、米をしっかり取りましょう、
その質が大事という話など、番組全体を通して油ネタで、「油も選んで摂る」
ことが普通になって来たことを実感しています。

いくらいいからと言って偏って摂ってもダメです。
動物脂に多い飽和脂肪酸、オレイン酸、リノール・リノレンをバランスよく
摂りましょう。
今家にある油、何系のものか分かりますか?

書籍油屋ごはんの「油の疑問あれこれ」も是非ご参照くださいね。



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いい香り〜!瀬戸内海の岩城島から無農薬ノーワックス、防腐剤無添加の
レモンが届きました!

友人と山分けして週末レモンウォッカとレモンの塩漬けを作る予定です。


が、まず1つ、いただきましょう。レモンパスタも捨てがたいけどクリーム無いか…。
あ、レモンリゾットにしましょう。


まずはスープを沸かします。
今日はベジタブルブイヨンのキューブでお手軽に。
隣の鍋できっちり熱々にしておきましょう。


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EXVオリーブオイルで玉葱の微塵切りとローズマリーを炒め、しんなり
したらお米も加え透き通るくらいに炒めます。


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熱々のスープをレードル1杯ずつくらい注ぎながら、お米に吸わせていきます。
何度か繰り返したら多めにスープを入れ、減ってきたら様子をみて足せばOK。

またざっくりですが…15分〜20分くらいでしょうか。
食べてみて、ちょいアルデンテくらい、チーズを加えて水っぽくない感じが理想です。


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お米がOKになったらレモンの皮をおろし入れ、果汁も大匙2杯くらい加えます。


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チーズも混ぜるともったりクリーミーになります。(グラナパダーノ使用)
あとは火を止めて、手早く卵黄を加え混ぜお皿へ。(あれば生クリームでも)

仕上げにもレモンの皮を散らし、ローズマリーをあしらって完成。


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今日はフレッシュレモンの香りを楽しむのに、敢えてレモンオリーブ油
使わず、ハーブっぽい爽やかさのあるチリ産のオラベを使いました。
ふんわり香るローズマリーにもよく合います。

でもノーワックスレモンが手に入らない時はレモンオリーブ油で代用できますよ。


オリーブオイル、お米、玉葱、レモン、チーズ。
これだけで美味しい!リゾットが出来ますよ。ハーブはお好みでどうぞ。

今回は使ったキューブが結構塩分のあるものだったので、スープとチーズの
塩気だけで十分でした。味を見ながら作ってください。

しっかりコクはあるけど、すっきりしたレモンの酸味と香りで飽きない美味しさ。
白ワインを冷やしておくのをお忘れなく。



使ったオイル:オラベオーガニックオリーブ油


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posted by 油売りエマ at 16:27| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | レシピ オリーブオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

福ちゃんの手料理

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福ちゃんは油屋ごはん(本)のカメラマン。
http://emikofukuda.com/fukuda/

スタジオ兼の新居に打ち合わせ?がてら押しかけました。
いつもの癖で料理ばっかりアップで撮って(しかも酔ってて微妙)、
全体写真が無い…。素敵な大きなテーブルなのに。

とにかくキッチンも使いやすいし、窓大きくて自然光もたっぷり、
料理撮影ばっちりですよ、関係者各位 >


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私のレシピで作ったというフムスとレバペ、ありがたいことです。
パンは自家製!い〜な〜。


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泡で乾杯、カルパッチョは生蛸の軽い昆布締め!柔らかい〜。
同席メーカーさんのなたね油をたら〜り回し掛けます。

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とろろ昆布、胡麻、葱と和の食材にぴったり、柔らかい香りで上品です。


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どどーんと鯛と浅利蒸し! ちょっと窮屈そうですが(笑


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ふっくら白身にはオリーブオイルたっぷりが美味しい♪
アサリで旨みの相乗効果〜。


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「お子ちゃまメニューでごめーん」とハンバーググラタン。

わ、懐かしい感じ!大きめ野菜にデミグラ、チーズ、いいですねぇ。
ハンバーグも柔らかく仕上がってますよ。


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引越し祝いに持参したお酒、美味。すごいネーミング。
亀岡酒造:鼻白き猫の話


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デザートはメーカーさん手土産の濃厚ミルクシュー


と言うわけで下見を口実にした家飲み模様でした…。
福ちゃんご馳走様〜!


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posted by 油売りエマ at 18:18| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | パーティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

2種のチーズサラダ

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シーザーとはちょっと違うチーズサラダですが、白ワインが進みます…。


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ドレッシングはグラナパダーノチーズのパウダーと白バルサミコ酢、黒胡椒、
ノンローストのアルガンオイルと牛乳を少々、そしてホースラディッシュ!

レフォールとも呼ばれる西洋ワサビですが、爽やかな辛味が美味しい。
ローストビーフの付け合せだけじゃなく、魚やグラタン、サラダにも使って
みると結構面白いですよ。わさび飯にも!

マヨネーズやヨーグルト、ドレッシングにちょっと混ぜるだけでもオリジナル
ソースに。
薄切り肉をさっと炒めてホースラディッシュx麺つゆに絡めるだけでも美味しいのです。



チーズソースにちぎって氷水につけしゃっきりさせて、よく水気を拭いたレタス
(ロメインじゃなくて天使のレタスだかフリルだか…)をしっかり絡め、ペコリーノ
ロマーノチーズを削りました。チーズの塩気も計算して。

食べ応え十分なサラダです。


使ったオイル:アルガンオイル(ノンロースト)


サラダ感覚のトマトペンネ、おつまみブログにアップしました。

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posted by 油売りエマ at 19:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ アルガンオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

オリーブオイルたっぷり!中部イタリアンディナー

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さて中部イタリアンディナーです。
仕込み編は昨日の記事をどうぞ。

そもそも中部と言っても範囲は広く、日本だからこそできる括り方。
今でこそナポリピッツァやシチリア料理店など地方別のお店も増えて
きましたけどね。


エミリア・ロマーニャ州からはパルマ産生ハム、カルチョーフィのオイル漬け、
パルミジャーノレッジャーノチーズ、ラザーニャをはじめ手打ちパスタ類。

ミックスビーンズはウンブリアから。
サルティンボッカとアマトリチャーナはローマのメニューですが、
使うブカティーニという穴開きパスタはお隣アブルッツォ州から。

トスカーナのオリーブオイルにサルディーニャのボッタルガ(からすみ
パウダー)、中部じゃないけどリグーリアのタジャスカ産オリーブなど
きっとイタリア人もびっくりのいいとこ取りかと…。


基本的に中部イタリアはクリームなどを使わず素材とオリーブオイルを
使ったシンプルな料理が多いようですね。

生ハム類、豆の煮込みやステーキ、兎やカエル他ジビエを食べたり、手打ち
パスタや野菜のオイル漬けなど素朴な感じ。

もちろん海沿いはまた違うでしょうけど、次回南イタリアの方がトマトx魚介
など夏に向けて美味しそうなメニューが並びそうです。


コッパやサラミ、ラルド系はイータリーでいろいろ聞きながら選びました。
ちょっと写真がなくて…(汗)
オリーブとカルチョーフィーの瓶も撮っておけば良かったです。


●生ハム、サラミ類盛り合わせ
●カルチョーフィオイル漬け
●タジャスカ産オリーブ
●グリッシーニ、フォカッチャ
●パルミジャーノレッジャーノ、カッジョカヴァッロチーズ


●パルマ産生ハムサラダ

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生ハムの下にはワインビネガーとオリーブオイル、塩でシンプルに和えた
野菜をたっぷり。
上にマッシュルームスライスをトッピングしてEXVオリーブオイルを回し掛けました。


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●ズッキーニと茄子グリルのオイル漬け

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これは簡単で文句無しに美味しい。
トマト、エリンギ、カボチャ、パプリカなどもおすすめです。

仕上げに上質のバルサミコ酢をかけて。

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●白いんげん豆のボッタルガ和え

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ボッタルガはパスタでもいいのですが、ただでさえ粉ものが多いので…、
豆にしました、ちょっと崩れ気味。
オリーブオリルももちろんたっぷり加えます、このボッタルガはあんまり
塩気がなかったです。


●そら豆とペコリーノロマーノチーズのブルスケッタ

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この取り合わせも定番のようですが、以前ピノサリーチェで食べて美味しかったので。

チンしたそら豆を半潰しにして、スライスしたチーズと一緒に軽く焼いた
パンにのせオリーブオイルをたっぷり、それだけ!


●キハダマグロのタルタル

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こちらは叩いた魚は塩x胡椒xウスターソース、バルサミコなどで味をつけ
冷やしておき、セロリ、赤玉葱、ピクルス、マスタード、ドライトマト…など
の薬味を(らっきょうでもオリーブでもあるもので)刻んでオリーブオイル
で和えておき、食べる時に混ぜて、セルクル型で盛り付けます。

魚と同量くらいの野菜が入っています、クラッカーや薄切りのパンにのせてどうぞ。

鯵やサーモン、もちろん牛肉で作ってもOK。



●トリュフ風味のミニブリック

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例の玉子とろり画像がありませんが…(汗
ふんわりトリュフオイルが香りました。
揚げたのはピュアオリーブオイル。(EXVと精製ブレンド)


●リコッタチーズとほうれん草のラビオリ

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こちらは茹でてからセージバターを絡め、パルミジャーノレッジャーノを削って。
ちょっとイビツな形もございますが…。



●アマトリチャーナ

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ローマの名物パスタ、ですがそう言えば外であんまり注文したことないかも。
ちょっと懐かし系な雰囲気のパスタ。

パンチェッタに玉葱、トマトソース、チーズですが濃いめを意識しました。
厚切りのパンチェッタをこんがり焼き、ニンニク、串切りの玉葱、鷹の爪、
トマトソースにチーズはペコリーノロマーノとグラナパダーノの2種類、
最後に卵黄も2個。これは神楽坂しゅうごのレシピからヒントを得ました。

それでも量の割りにチーズ少なめだったかもしれません。
オリーブオイルやチーズの量って意識しつつも無意識に控えめ傾向にある日本人。
使う時はどどーんと使う方が美味しいです。

特にパスタ類のオリーブオイルと、リゾットのチーズは覚悟して!(笑)
た〜っぷり使いましょう、それでもあっちから見たら少ないよ〜ってくらいかと。

太めのパスタはブカティーニという中心に穴があいているもの。
イタリア中部やローマ周辺でよく食べられるそうですが、シチリア発祥なんですね。

以前シチリア料理店で鰯とフェンネル、レーズン、松の実のソースでいただき
ましたが定番だそう、すごく美味しかったですよ〜。

重めソースにもしっかり絡みます。
アマトリチャーナは言うなれば男子が好きそうな!濃厚がっつり系トマトソースです。


さて、まだパスタいけるようなら後でペンネ・アラビアータでも作るとして…。


●鹿入りラグーのラザーニャ

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今回のメニューの中では一番重赤ワインに太刀打ちできそうな味。
好評で何より、手打ちパスタをのばした甲斐がありました。

やっぱりフレンチじゃないのでフルボディというよりそこそこの赤や
白に合うメニューがどうしても多くなるので、ラグー系は必須ですね。


●サルティンボッカ

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仔牛は柔らかでほとんど脂もなく、生ハムの塩気でいただきます。
叩きのばした薄いお肉なのですぐ焼けます。

ソースはバターと白ワイン、ローマはレモンを絞ることも多いようですが、
赤ワインが多かったのでバルサミコを少し煮詰めて濃い目ソースにしました。

豚肉で試作した時も美味しかったので、普段のごはんにもっと登場しても
いいメニューだと思いました。重すぎずワインによく合います。



●生ソーセージと塩豚、豆とキャベツの煮込み

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こんがり焼いたソーセージと塩豚を、柔らかく煮た色とりどりのウンブリアの
ミックスビーンズとキャベツとあわせ軽く煮ました。
仕上げに生のグリーンピースもたっぷり。甘みが出ますね。

普段の夕食、これにパンとワインで十分な気がします…。


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サンプルのオリーブオイルや当店で扱っているもののテイスティングもして
いただき、今後の仕入れの参考に…。


すっきり軽やかクリアなものが多い北に比べ中部は個性的なものが多いです。
ほろ苦かったりピリッとしたり、もちろん地方で違いますがお肉や豆、チーズ
などに掛けて負けないものも多いですね。


ちゃんとしたオイルを使うだけで、おうちイタリアンも相当美味しくできます!
むしろお店よりいいオイルとワインを安く楽しめるはず。

シンプルな料理こそ、極上調味料としてのオイル使いをおすすめします。
なんと言っても威力が全然違いますよ〜。


さすがに今回のデザート(と言ってもフルーツですが)にはオイルは
掛けませんでした(笑

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オリーブオイルラヴァーとしては、作るのも食べるのも大好きなイタリアン、
皆でわいわい楽しい夜でした!結局ワインは何本空いたんでしょうね…。

南はみちさんとコラボにしましょうか?


ぴかぴか(新しい)リニュアルした雑誌エココロ最新号 p80に「用途別植物油の
使い方」を紹介させていただきました。植物油の活用術特集、ぜひご覧下さい。


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posted by 油売りエマ at 10:38| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | レシピ オリーブオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

イタリアンディナー仕込み編

友人ソムリエールさっちー宅で月1程度勉強しているワイン会。
フランスから北イタリアの回を終え、今回は中部。

いつもワインの勉強後、みちさんの料理でマリアージュ、という素敵ディナー
がついているのですが、何か前回イタリアンならやってもい〜よ〜とつい
言ってしまったようで(笑) ん?あ、10人前ね〜。


まぁ美味しいオリーブオイルがあればなんとかなるイタリアン、基本苦じゃないの
ですが、あんまり地方の特色勉強してなかったので、イタリアに詳しい友人に
メールを投げ情報収集。
特色やコツ、買い物場所など教えてくれた香織さん、荻田さん、久美さんありがとう〜。

私もいい勉強になりました!


今回は準備x仕込み編です。
1日家にいれればそれでOKだったのですが、仕事が結構忙しい週だったので、
夜な夜な少しずつ用意することに…。


4日前、煮込みかパスタに使ってもいい豚肉を塩豚に。
今回は塩だけじゃなく砂糖とハーブ、ニンニクも一緒にぴちっとシートで包みました。

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3日前は大鍋でラグーを。もう一つの鍋でトマトソース作り。
ラグーは人参、玉葱、セロリ、ニンニク微塵切り、牛ミンチと豚肉は粗めに
フープロに掛けたもの、それと冷凍庫のほろほろ鹿肉も加え赤ワインとトマト
ペースト、ソースなどで濃厚に仕上げました。

これはラザーニャ用。

煮込みの間にパスタ生地をこね一晩寝かせます。
レシピは「うちの食卓 Non solo italiano」を参照しました。
ラビオリの具も。

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翌日はリコッタチーズとほうれん草のラビオリ作り。
強力粉の戻る力が凄いので薄く手で伸ばすの、結構大変ですね。

一度やってみたかったのでいいのですが、パスタマシーンとラビオリ型、
買おうっと。

ラビオリは重ならないように並べて茹でる前に冷凍しておきます。
(茹でる時は冷凍のままOK)


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ベシャメルソースを作りラザーニャを仕上げます。
あれ、写真撮ってなかった…。

耐熱容器に伸ばしてオイルを入れた湯でさっと茹でた板状パスタとソースを
段々に重ねていきます。
ベシャメル(ホワイトソース)、パルメザンチーズ、パスタ、ラグー、モッツァ
レラチーズ、途中焼いたズッキーニも一段挟み、冷凍。

ラザーニャが一番手間は掛かりました。
何食か分一気に作って冷凍しておくと幸せかも。


上の画像は残り生地で手打ちラグーパスタ。太いうどんみたいですが(笑
右は一晩水に漬けた白いんげん豆をにんにく、セロリの葉、タイムなどを
加えた水で煮ているところ。


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前日はイータリー(日本橋店)にイタリアパンやグリッシーニ、生ハム類、
カルチョーフィ(アーティーチョーク)の瓶詰め、チーズなどを買いに行きました。

ついつい、ワインビネガーやバルサミコなども目が…。
イタリア食材、本気出すと結構高額になりますね、危険。


さて、当日。
茄子とズッキーニは薄く切って塩を振りしばらく置いておきます。
しっかり汗を拭き取ったら、グリルパンでこんがり焼きめをつけ、
塩を振ってEXVオリーブオイルに漬けておきます。

こちらはキレのいいアブルッツォ産のディ・パスクアーレを使用。


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あとはさっちー宅キッチンで。
ネットで買って届いていた仔牛肉でサルティンボッカの仕込み。
本当はもも肉なのですが、今回はフィレ肉で。

叩いてのばし、軽く胡椒をしてセージを挟んで生ハムをのせラップをして
さらに叩き貼り付けます。
後で強力粉を振って焼きます。生ハムの塩気があるので基本的に塩は要りません。


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ミックスビーンズも戻しておいて、こんがり焼いた塩豚と生ソーセージと
一緒に煮込みます。仕上げに生グリーンピースも加えましょう。


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中華鍋でパスタ作るのはじめて(笑)
厚切りパンチェッタと玉葱、何パスタでしょう?


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耳ダンボで中部ワイン講義も聞きながら、途中テイスティングもしつつ…。
しかしイタリアは難しい、品種名も名前統一されてないし、紛らわしいのもいっぱい。


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これはイタリアンじゃないけど、トリュフオイルを楽しむメニューを考えて
みました。
チュニジアの大好きなブリックという揚げ春巻きのアレンジなのですが、4分の
1サイズ、鶉卵で作りました。
中身はポテトとツナ、パセリ、にトリュフオイル!
包むの面倒ですねー(笑

しかも小さいと卵にすぐ火が通っちゃうので難しいです。
春巻きの皮一枚で卵一個で作るととろ〜っと美味しいですよ。
ツナじゃなく挽肉(羊でも!)バージョンもあります。

半熟卵を楽しもう ブリック倶楽部

Bistroひつじや【代々木】のブリック
カルタゴ【中野】のブリック


完成ディナー模様は次回の記事で!

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posted by 油売りエマ at 01:43| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | パーティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

青パパイヤのサラダ

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しゃっきり美味しい青パパイヤの千切りと貝割れ大根、レンジで酒蒸しした
鶏ささみをさいて、さっと和えました。

味付けは魚醤(しょっつる)と上品な国産金ごま油喜界島さとうきび粗糖
刻んだ青唐辛子も少々入れて。


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ナンプラー、砂糖、ピーナッツオイルより奥深い味わいです。
調味料っておもしろいですね。


青パパイヤが手に入らない時は、生のじゃがいもが良さそうです。


使ったオイル:金寿吉祥洞 日本の金ごま畑から 金ごま油

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posted by 油売りエマ at 12:27| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ 胡麻油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

ガネーシャでチキンカリー【吉祥寺 ハモニカ横丁】

小さな店がひしめき合う吉祥寺駅すぐハモニカ横丁、雑貨屋、魚屋、
ラーメン、丼、パスタ、立ち飲み、焼き鳥、餃子…といつもなかなかの
混み具合です。

YouTube/ちい散歩2 kichijoji2


カレー気分だったので頭の中で、ガネーシャが一番近い、埋まってたら
くぐつ草かしら、あと気になりつつ行ってないのがまめ蔵LITTLE SPICE?と
ぐるぐるしながら足は路地へ。


お、先客1名様! 初回は定番チキンカリーで。


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さらさら系インドカレー、スパイス感もほどよい感じ。
柔らかいチキンも玉葱も国産ですって。

しつこいというか満腹感が強い欧風より、胃がすっきりする薬膳系が
飽きないしやっぱり好きです。

辛さは普通、ちょい辛くらいかな。調整可能、トッピングなどあるようです。
ピクルスはもっと食べたい。


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中央線っぽいというか、ほんとに店全体で2畳程度のL型カウンター
の店内、5席でぎゅうぎゅうなのでカメラを奥に引けません(笑

そう言えばこの前テレビで狭小飲食店ランキングみたいなのやってましたが、
どの店よりここでしょう!

調理場は人一人分の正方形スペースのみ。
ラッシーに塊氷をアイスピックで入れてて感心したけどスペース問題も
関係してるのかも。

見てると2台目の炊飯器を手を伸ばした高い棚の上から取り出し、
中身をセットしてコードを刺したらスイッチを入れ、また頭上に戻してましたw

勉強になります…。


ほどなく隣にカップルが。奥の私はもう表からは出られません。
という訳で裏口からご馳走様でした。


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出ると、そこはまさに裏道。


ぴかぴか(新しい)吉祥寺 ハモニカ横丁 ガネーシャ
http://dancing-ganesha.hp.infoseek.co.jp/

ガネーシャ インドカレー屋/吉祥寺マニア


ガネーシャ (インドカレー / 吉祥寺、井の頭公園)
★★★☆☆ 3.5



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posted by 油売りエマ at 18:00| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(2) | 東京ランチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

太白ごま油で野菜スイーツ

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先週参加した油脂業界の勉強会テーマは、太白胡麻油の可能性を
探る「お菓子作り」。

なんと野菜スイーツで人気のパティスリー・ポタジエのオーナーパティシエ、
柿沢安耶さん
が講師ではないですか!
http://www.potager.co.jp/


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オジサマ率が高い油脂業界者の中、太白胡麻油を使ったサックサク絶品
タルトの作り方を分かりやすい解説つきで実演してくださいました。

うーん粉もの好きの友人が泣いて悔しがりそう…。


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生姜クランブル シトロンタルトとしっとりシフォンケーキ。

バター、さよならしてもいいかも、というほど美味しかったです。
しかも美味しくてヘルシーなだけじゃない、いいこといっぱいなんです。

ごま油スイーツの利点、は先週お送りしたメールマガジンに書きました。
バックナンバー是非ご覧下さい


http://backnum.combzmail.jp/?m=5h50&t=nm23&p=2010051418_2558391905306672


以前はウー・ウェンさんのごま油セミナーにも参加しましたが、
竹本油脂さんの企画、いつもなかなかいいですね。


あ〜しかし粉ものに手を出したらもっと危険(汗
油屋おかし、誰かやってくれませんかね…。


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posted by 油売りエマ at 18:41| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

BBQ/シュールストレミング体験

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今や記憶の彼方、ゴールデンウィーク。BBQに明け暮れました。
思えば去年、GW明けに開催した羊BBQ、結構楽しかったので今年もやりますかね、
という程度に宣言していたのですが…。


あれよあれよと35人!?
みちさんに多大にご協力いただき、打ち飲み、大量食材購入、そして仕込み…
と連日ご一緒しました、いや飲んでただけ?(笑


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一応大人のBBQなので、肉焼くだけ〜じゃありません。
野菜もサイドメニューもワインもたっぷりです。


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野菜を切り、肉に下味をつけ、ドレッシングやタレを作り…。
お互い何も言わなくても適当にどんどん作業が進むのがもう阿吽の呼吸。
もちろん飲みながらやってます。


今回の写真は、sominさん、kimlandskyさん、ミミジローさん?、ポンデさん、
やまけんさん、皆様にご協力いただきました。
ちょっと入り乱れてお届けします。


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さて、今年の会場は木場公園となりました。こちらもYASUさんはじめ朝電話
予約にトライしてくださった皆様のお蔭、場所確保に行ってくれたAnnie、びーにゃん
さんもありがとう〜。

やはり水場だけは確保したいですよね。


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晴天!11時半焼きスタート目指して準備です。


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ま、メンバーはシェフやら料理上手、飲食店経営者もわんさかなので、
あとは任せてしまえ…と。

ケンちゃん、ハッシーのブラッセルズチーム
も下準備ありがとうございます。


という間にどんどん皆集まって来ましたのでビールも開けつつ、焼きもスタート!


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サクで買って前夜みちさんが炙った鰹は薬味と新玉葱スライスたっぷりで
サラダにしました。ダイダイ果汁とオリーブオイル、醤油ベースのタレで。


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厚揚げと帆立。

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帆立はパセリバターか醤油で。厚揚げには今流行りのものを↓
提供 by ありをさん、ありがとう。

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愛しのあんこちゃん。ラブー。

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ジンギスカンはJEFさんとMACORINさんおすすめの北海道あずまから
お取り寄せ。無添加。
http://azuma-j.net/

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羊もよかったけど、こにくちゃんという若鶏の首肉、これが美味しかったー!
リピートしたいです。


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ジンギスカンはタープの下テーブルで焼いてます。


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チキンと夏野菜はダッチオーブンで煮込みにして、その後トマトリゾット
にする予定だったのですが、手違いでダッチオーブンを忘れ…チキンは炭火焼きに。

下味はばっちりつけていったので好評で何より。


あとワカモレ&チップスやピクルス&フェタチーズ、オリーブ、千切り野菜の
サラダ、あと生ソーセージのホットドック!など瞬く間に無くなってしまった
もの…画像が見当たりません。

ソーセージはThe Meat Guyから取り寄せた無添加。
一口も食べてない!けど美味しかったらしいです。




自転車で駆けつけてくれたやまけんさんのお土産あま〜いトウモロコシ!

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ビールもワインもぼんぼん空いて、宴もたけなわです…。
サッカーする人あり、焼き場を守る人あり。

このスペアリブも美味しかった〜。砂糖とハニーマスタード、赤いのは
何でしたっけ…

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BBQの定番、シュウマイ!(笑)というか最近の私達のブーム。
野外に蒸篭っていうのがなんか楽しい。

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音はkimlandsky氏持参のポータブルオーディオとJEF氏のジャンベでのりのり。

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煮込み用の野菜はちょうどいい鍋でラタトゥユに、そしてチーズリゾットにも。
sominさんつきっきりでありがとう。

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そーしーてー!なんと!!冗談で「気がむいたら整体ブースお願いね」と
確かに言いましたが…、青空整体、実現。
ベッド出した途端に皆に順番表書かれちゃって、JEFさん休みなし…何人揉んだんでしょ。

皆様、押上のこりこりアロマ整骨院をご贔屓に。
http://www.korikori.co.jp/

金田油店のマカデミアナッツオイルも使ってますよ!

私も結構マメに通ってます、ハンドマッサージからすごい水圧で全身ほぐす
ウォーターベッド、整体整骨万能です。
困ったことにここの斜め向かいにまたいいワインバーがあるんです…(笑

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確か…ラーメン屋さんの阪田氏はナガコロBBQに続き鹿肉担当。
あー記憶が、味噌?酒粕、醤油…とかに漬けた鹿を焼いてスライス、絶品。
只今発売中の食楽6月号でもつカレー作ってますのでご覧下さい。
しかも金田油店Tシャツ着用で撮影…(よかったの…?)

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そして、BBQなのに、手打ち蕎麦〜!!
いや、さすがに無理でしょうとは言っていて、揚げ蕎麦やってくれる感じ
だったのですが(それでもすごいけど)手打ち10割、その場で茹でて水場に
走って洗ってシメてくれましたー!すごい美味しい。

お世辞抜きでhighlandさんの蕎麦、最高です。
えっとやまけんさんの撮った素敵画像と酔っ払って寝てる画像握ってるので
連絡ください(笑 ↓下やまけんさんの写真。


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さて、まだまだ続きます。
普通の焼肉(笑)山葵醤油もあったし、ヨウコさんがうちのオリーブオイル
焼いて来てくれたフォカッチャも!!これは売れますよ。
きゃー画像小さいのしかなくてごめんなさい(涙)
うちに持って帰ったのすぐ食べちゃったの。

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えーいよいよ、メインイベント!?
シュールストレミング開缶式。


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ご存知ですか。世界で一番臭いと言われる醗酵食品を。
その汁が飛び散った家には二度と住めないとか、半径数十メートルは臭いとか…。

実は私、ドリアン食べたことないので比べられないんですけどねー。

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ポンデさん(辻社長)提供のシュールストレミング、重装備の本人がビニール袋の中で
開缶しましたよ!

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すかさずアンコに確認、あれ、逃げない…。問題ないのね。
ただやはり異臭は漂います。冷蔵庫に入れてたこともあり思ったほどの!
耐え切れなさではないものの…。

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スウェーデンの黒パンにマスタードとオニスラを用意させていただきました。

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結構はけたw 塩気はあるものの、まぁ食べれますね。すかさず河内屋さん
提供の強い酒
を…。

しかしいい体験でございました〜。ポンデさんありがとうございます。
えー彼は来週24日鎌倉のダフネというライブハウスでボッサライブやります
ので覗いてください。曲作りとドラム担当です。


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更に飲み&整体タイムは続く…。

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誰ですか、ベッド汚れますから(笑


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出来る料理人達、残り野菜と肉を駆使して美味しそう〜な焼き飯作ってる!

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さてそろそろお約束の…。油Tシャツ撮影会!あー胸囲110くらいL(LL)サイズです。

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どうしても邪魔したい酔っ払いが2人…。

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という訳でまた来年〜!(笑)

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その後残りの酒を川沿いで飲み…。(いつの間にこんなとこから写真を!)

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その後月島でもんじゃまで食べたのは言わなくてもいいのですが…。
皆様お疲れ様でした!

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最後はBBQベストショットをどうぞ!かわい〜!!

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posted by 油売りエマ at 03:13| 東京 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | イベント・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

ニラ玉豚キムチ

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ニラ玉と豚キムチをあわせてみました。
程よい辛さと旨みに胡麻油の香り、ご飯が進みますよ〜。


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淡い茶色の胡麻油(金ごまとか焙煎の中くらいのもの)をフライパンに注ぎ、
生姜と葱の微塵切りをたっぷり入れて弱火点火。(お好みでニンニクでもOK)

じっくり香りを引き出したら少し火を強め、豚肉と白菜キムチを加え塩を軽く
振りながらあまり触らず焦げ色をつけて焼いていきます。
(弱めの中火くらいで豚肉もじっくり焼いた方が柔らかく仕上がります)


豚肉はロースを使ったのでそのままですが、豚バラなら面倒でも別のフライパンで
油を引かずじっくり芳ばしく炒め、豚の脂を取り除いてから加えるとヘルシーです。


あとは強火にして酒を振り、ざく切りの韮、醤油少々を加え、胡椒を振った
溶き卵2個分を流しいれ大きく掻き混ぜて出来上がり。



もっと艶やかに美しく仕上げるには、最初によく熱したフライパンに多めの油を
注ぎ、卵だけを先に炒めて皿に取っておいて、最後に混ぜるといいです。
その時はサラダ油か香りのない太白胡麻油を使うといいでしょう。


胡麻油は熱にもすごく強いので加熱しても問題ありませんが、加熱するほど
香りは飛びますので、香りのないもので炒めて、仕上げに香り高い胡麻油を
垂らす、もしくは追い鰹ならぬ追い胡麻油、がおすすめです。


太白と、焙煎の強いタイプ2種類を持っておくと、使い分けやブレンドも
出来て便利ですよ!


胡麻油も(他の油も)焙煎度合いや搾り方で味や香りが全く違いますので、
お好みのものをみつけて、料理で使い分けてみてくださいね。


特に今流行りの!?玉締め搾りはものすごくまろやかで、胡麻というより
ナッツの雰囲気です。
こういうものは仕上げのソース、調味料として使ってみて下さい。


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五穀米と、スープは味噌汁じゃないのです。
もずくとトマトジュース、セロリの酸っぱいスープでした。


使ったオイル:岩井の純正胡麻油 金口

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posted by 油売りエマ at 10:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | レシピ 胡麻油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする