2010年08月31日

豆柿【中野坂上】

中野付近で気になっていたお店…豆柿さん。
日本酒のキーワードで名前は昔から聞いていたのですが、
初めて行って来ました。

http://www.mamegaki.com/


そう、東中野のスモークソルトさんから歩ける距離なんです。
駅で言うと丸の内線の中野坂上ですね。

大通りから路地を入ると控えめで風情のある看板が。
内容はお任せの肴コースが3900円で日本酒をいただく仕組みです。


扉を開けるとどっしりとしたカウンターに、独特の世界が!


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まずは恵比寿を…。
きゃ、その鶏見たい〜。快くカウンターに出張してきてくれました。

そしてカウンターの向かいにはどーんと…。

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古民家と思わず覗きたくなる蔵が。小さな舞台を見ているような存在感。
きっとミニチュア業界?でも有名なお方なのでは…。

自作のものから各地から集まって来たものなどかなりの量です。
骨董品もあります。


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さてお酒を。右から頂戴しますか。

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そして楽しい猪口選び。


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季節のお皿は漬けマグロに島らっきょう、ゴーヤの和え物。
もうずばり、呑んべぇのためのお品書きという感じ。

ホームページのご挨拶の記載通り。
ゆったりと、肴で日本酒を楽しんでという空間なのです。


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豆腐に塩!

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というか、これ梅干を甕で何十年か保存して結晶化した塩だそう。
天然の梅塩、なんともまぁお酒がすすみます。


一見いかつい感じの店主落合さんも話すと楽しい方。
中央線の酒屋さんやお知り合いのお店の話しなどあ、なるほど繋がってる感じ。

ただ酒と肴のシステム上、何年経っても飛び込んでくるお客さんは少ないとか。
きっとお酒好きが嗅ぎ分けて辿り着くお店なんでしょう。


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こちら涼しげな逸品、ガラスの器の中は焼き茄子!に刻んだとろとろのモロヘイヤ。
いいアイディアです。


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何合目?もうほろ酔いです。
七味唐辛子が振られた切干大根に烏賊の塩辛。

そしてトマトの糠漬け!うーん、いちいち素敵。
あとお声を掛けてください、シメをお出ししますからと落合さん。

日本酒の店、日本酒のための肴を出す店ですが別に日本酒の薀蓄を
あれこれでもなく、気持ちよく酔えるお店です。


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そろそろ、とお願いするとあおさと蕎麦の実の吸い物仕立てが。
じんわりしみます…。


お肉と油を使わないその日の肴10品。
ちょっと飲み過ぎ注意報な渋いお店です。


ブログ豆柿ごよみもどうぞ。
http://blog.mamegaki.com/
久しぶりに豆本を開きたくなりました…。


豆柿 居酒屋 / 中野坂上駅西新宿五丁目駅中野新橋駅

夜総合点★★★★ 4.0



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ラベル:日本酒 豆柿
posted by 油売りエマ at 17:54| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | いい店 旨い店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

燻製オイルに挑戦!プロジェクト

「燻製オイルってご存知ですか」


え?燻製塩とか燻製醤油は使ってるけど…。
確かに油を燻製って思いつきませんでした。

燻製の師匠、燻製道士さんに燻製オイル!を味わえる
素敵なバーに連れて行っていただきました。

小さなお店なので…あんまり混むと困るんですけど(笑
東中野にあるスモークソルトさん。

BAR SMOKE SALT
http://www6.ocn.ne.jp/~smokes/
http://smokesalt.blog.ocn.ne.jp/blog/
http://twitter.com/smoke_salt

アイラモルトを駆使した!多種類のハイボール、
燻製に合うカクテルやワインも充実しています。


塩を齧りながらお酒を飲む、、方は立派な呑んべぇだと思われますが、
その名の通り燻製塩―スモークソルトがいいつまみに…。


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基本的にバーで写真は撮らないのですが、というか機能しないカメラなので。
燻製オイルの利点は、生の食材に使える!ということ。

火を入れたくないお刺身やマリネ、生牡蠣やイカの塩辛なんかにも
燻製オイルを垂らすことで立派な燻製風味になるのです。


サラダ油ベース、胡麻油ベース、オリーブオイルベースでテイストも変わ
るので、食材との組み合わせでいろんなおつまみが簡単に!


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こちらはもちろん様々な燻製がいただけます。
チーズはもちろん、筋子!や羊肉、海老、梅干!?など
研究室のように…実際は店の前で燻製活動をされているようですが。

しかし燻製一口で、お酒が進みすぎて困ります。


燻製オイルの威力を実感するうちに…。
ピーナッツとか、レモンの香りのオイルを燻製にしたら
どっちが勝つのかしら、、と気になり始めました。

原料の残り香はいかに…。


と言うわけで。


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燻製道士さんに各種燻製オイルに挑戦していただくことに!
熱に強めの油を何種類かチョイスさせていただきました。

早くも企画始動しております。是非燻製道士さんの燻製記をチェックしてみてください。

燻製オイルに挑戦!

落花生油の燻製 (燻製落花生オイル)

うなぎの燻製オイルあえ

烏賊の燻製オイルあえ


出来上がったオイルを少しいただいて、私もおつまみレシピを考えたいと思います!


東中野 バー スモークソルト/東京グルメ 居酒屋訪問記 〜銀座 六本木 赤坂 恵比寿などのレストランめぐり〜

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posted by 油売りエマ at 15:09| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 燻製オイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

DAL-MATTO ダル・マット【西麻布】

もう書いてない店やイベントがたまり過ぎておりまして。
こちらはいつだったか、でも美味しかったので思い出しつつ…。

西麻布DAL-MATTO(ダル・マット)
http://www.dal-matto.com/

名前はよく聞くものの未訪だったイタリアンです。
直前のセミナーが長引き待ち合わせに遅れに遅れて22時過ぎ入店。

西麻布交差点、権八裏の方の地下、カジュアルな雰囲気です。
テーブル席とカウンターが。

アラカルトもあるとのことですが、せっかくなのでお任せコースにしました。
スタートは辛口の泡を1杯。


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鮎と確かフェンネルのマリネと鮎出汁のスープ、トリュフ入り。


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パンにはイタリアの3種類のオリーブオイルが!
サルディーニャ、ウンブリア、シチリアでしたか、これはポイント高いですね。

複数出す時点で油への拘りを積極アプローチ。


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美しい前菜のお皿が。それぞれに料理された一口野菜が楽しいです。
金針菜やオクラ、ビーツ、茄子、南瓜などがマリネ、揚げる、甘く煮る、
ペーストにするなどの仕事がされています。

ちなみにハウスワインはなんと1500円で飲み放題!
え、大丈夫なんでしょうか…。ありがたいことです。


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佐藤錦の冷製パスタ!
さくらんぼとトマト、美味しいしかわいいですね。
しかも、特筆すべきはこの種!に見立てた松の実、カリッと芳ばしく美味しいのです。
これはニクイ演出、遊び心があって素敵です。


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つぶ貝の肝和えと生しらすとトマトのクロスティーニ、
白身魚のカルパッチョ。ちょっと日本酒でも合いそう。


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続いて出てきたのは…幸せな朝食といった感じの一皿。
しっとりしたヨークシャー豚のベーコンに半熟卵。塩と粒胡椒を別添えで。


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うーん、意外性のあるコースで面白いですね。

メインのお肉の前にもう1品パスタがということで、サイズを聞いてくれます。
結構お腹膨れてきたので小盛りで。


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短角牛ラグーソースの平打ち麺、トマト入りで重すぎず美味。
赤ワインいただきます!


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メインはガラスのお皿で。鹿と豚肉、野菜のシンプルなグリル。


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塩とバルサミコで。美味しい、けどお腹いっぱい!


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お任せコース5000円、泡を別で頼みワインをたっぷり飲んでも一人8000円弱?
深夜も使えて西麻布、コスパよろしいんじゃないでしょうか。

お店は4時!までなのですが、私達には終電が…、
気がつくと深夜過ぎ、食後酒はパスとなりました。

恵比寿店や、野菜メインのVEGE MATTOも展開、シェフのブログによると
更に深夜の軽いコース
もできたようです。

また行ってみたいと思えるお店でした。


ダルマット 西麻布店イタリアン / 六本木駅乃木坂駅

夜総合点★★★★ 4.0



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posted by 油売りエマ at 17:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | いい店 旨い店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

夏野菜の塩ぽん挟み蒸し

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京都ヨッシーの賀茂茄子とトマトを使ったヘルシーおつまみ。
トマト、茄子、オリーブオイル、チーズ!も定番だけど…
今日は和風にしてみましょう。


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トマト半分と賀茂茄子4分の1をスライス。
間に紫蘇とたまたまあったハムを挟んでみました。
ベーコンでも薄切り豚肉、生ハムなどなんでもどうぞ。

いただいたこちらも京都の塩ぽんずを回しかけラップしてレンジで3分程度。


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仕上げに香りよい国産菜種油をかけます。

ジューシーな茄子と濃いトマト、菜種の芳ばしい香りがナイス。
ぽん酢でさっぱりいただけます。
特にこのトマトの出汁と塩ぽんずのスープがたまらなく美味しいのです!

熱々でも、冷たくしてもいいですね。


使ったオイル: 玉締め一番搾り 国産なたね油

ぴかぴか(新しい)京都うまいもんや ヨッシーの京野菜

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posted by 油売りエマ at 15:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ なたね油 キャノーラ油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

ひとめぼれ麺をモロヘイヤだれで

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久しぶりのたにかなさんに、ちょっとお土産〜といただいたもの。
新物刻みモロヘイヤ!とひとめぼれ麺、え?宮城行ってたの。

美味しそう〜、夏はねばねば系いいですね。

調理時間5分!モロヘイヤ麺。


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麺つゆにしょっつる少々と水、氷とモロヘイヤを。
お米の麺は茹で時間ほんの1分。太め、コシがあって柔らかすぎずつるりと美味しい。
赤いのは梅びしおです。

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仕上げには純えごま油をひと垂らしして艶やかに。


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オプションでポーチドエッグや温泉卵もおすすめです。
たにかなさん、ご馳走様〜!


使ったオイル:純えごま油

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posted by 油売りエマ at 16:00| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | レシピ しそ油 えごま油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

塩うにとフレッシュトマトのパスタ

土曜日油の日イベントにご参加くださった皆様、
暑い中ありがとうございました!

私もお店やテイスティング会で楽しくお客様とお話しできて嬉しかったです。
写真が出揃い次第、またレポート書きますね。

本日も抽選会続行中ですよー。
ネットでのプレゼント応募は今月いっぱい、忘れずにぽちっとどうぞ。
http://www.abura-ya.jp/hpgen/HPB/entries/18.html



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下関から買って来た瓶詰め塩うにでパスタです。
塩うにも結構タイプがいろいろですね。
こちらはねっちりしっかりめ。

安いのは混ぜ物もあるようです。
市場のおじさんに聞いたら、開封しても常温でOK,むしろ少し熟成したくらいの
方が美味しいんだとか。


フレッシュトマトでのばしてパスタソースにしてみました。


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湯剥きしたトマトをざく切りにして、ニンニクの微塵切りとEXVオリーブ
オイルで軽く炒めます。あまり煮詰め過ぎないように。

塩うには酒か白ワインで溶いておくと使いやすいです。
(茹で汁だと塩分つきすぎます)

茹で上がったフェデリーニをフライパンに入れ、茹で汁、ウニをあわせ
和えれば完成、パセリを振って。リングィネでもいいですね。
さらにクリームも加えるならフェトチーネで。

塩分調節だけご用心。


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磯の香りとフレッシュトマトの酸味!
おつまみパスタです。


使ったオイル:デルポンテ シルバー オリーブ油

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posted by 油売りエマ at 15:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | レシピ オリーブオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

賀茂茄子冷麺

暑っつい日。盛岡冷麺の麺とスープがあるけど…。
キムチも卵も野菜もない…あ、ヨッシーの賀茂茄子のみ。

薄めに切った賀茂茄子に冷麺のスープを少し掛け、太白胡麻油を数滴
落としてレンジで3分。

しっとり艶やかジューシー!冷やしておきます。

沖縄土産のスーナと言う塩漬けの海草は軽く塩抜きして刻んでトッピングに。


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紫蘇の葉と生姜で…さっぱり和風冷麺。純えごま油をちょっぴり垂らして。


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柔らかい茄子とコリッとした歯応えのスーナが美味しい。
夏のヘルシーあっさり、でもえごま油で栄養も摂れる冷麺でした。


使ったオイル:野菜をしっとり早く蒸すのに:太白胡麻油
       仕上げのリノレン酸補給に:純えごま油


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ラベル:えごま 茄子 冷麺
posted by 油売りエマ at 09:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ しそ油 えごま油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

母の手料理と小倉の回転寿司

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下関の実家でも魚尽くし。
たまに取材とかでもお母様のお料理はどのような…とか聞かれたりしますが、
いわゆる母の味―煮物、肉じゃがなんていう記憶、あんまり無いんですよね。

今回もそんな話しをしていたら「和食、得意じゃなかったもん」と(笑
魚を捌くようになったのなんて、東京からこちらに引越してからでしょう、多分。

私の記憶にある母の味は、コロッケとかグラタンとか…。
父は玄米炊いたり秋刀魚を骨ごと煮たりしてましたけど。


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筑前煮に河豚皮の和え物、もずく。

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鯵、中トロ、ヤズのお刺身。
市場じゃなくてそこのスーパーでも魚は新鮮で安いのです。

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いーなー。東京だと変な魚でも結構高いんですよね…。


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穴子は1箱10本入って1000円!焼き穴子、蒸し穴子食べ放題(笑


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平日の午後なので市場は終わりですが海産物、干物屋さんなどを物色。

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塩うにや海草、貝柱などを買いました。


台風接近中ということで北九州市小倉駅から新幹線で東京に戻ることに。
乗車前に駅ビルの回転寿司でさくっと…。


平四郎。別に激安じゃないけどちゃんとしたものが食べられます。
http://heishirou.com/

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平目、しまあじ、とろっとした鰯にぼたん海老。

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ウニ、イカの明太和えに玉子焼き、かんぱち。

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こちらっぽいのは…、馬刺握りと鯨ベーコンでしょうか。

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と言うわけで旅ブログは終わりです!明日からは通常モードに。


今週土曜日は金田油店で油の日イベントですよ。
遠方の方もせめてネットプレゼントにご応募を!


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ぴかぴか(新しい)燻製道士さんとのコラボ企画、燻製オイルに挑戦!もはじまっています。
燻製記をチェック!!

http://kunsei.livedoor.biz/archives/51489495.html

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ラベル:下関 小倉 寿司
posted by 油売りエマ at 14:56| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

和欧風創作料理 日和庵【下関】

山口県下関市、実家に帰って来ました。
小さい頃遊んだ日和山(山というか小山というか丘)にこんなレストラン
が出来ているとは!
大正10年に建築された建物が素敵な空間として開放されています。
関門海峡が見渡せるダイニングにバー、蔵は3000本のワインセラーに!

駅から送迎バスも出ているそうです。

和欧風創作料理 日和庵(ひよりあん)
http://www.hiyorian.com/


暑くなければ実家からも歩ける距離、母を誘ってランチに行って来ました。


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日本建築ですが靴のまま階段を上がります、中は洋館風。

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ランチは3000円か5000円のコースで、予約時に食べられないものなどを聞かれます。
この日は平日で当日の電話でも大丈夫でした。
今回は3000円コース、ちょうど5周年ということで数皿多いようです

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辛口のスパークリングワインをいただきながらの一皿目。

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冷たいジュレに焼きナス、細切りのパンチェッタとじゃが芋のサラダが
のっています。お箸でどうぞの声、なるほど和欧風懐石料理、さっぱり美味しいです。


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こちらもお箸でいただける夏野菜のテリーヌ。
ソースはグレープシードオイルで作ったマヨネーズ。
付け合せの野菜の並べ方も繊細。いい味付けです。


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温かい前菜はノルウェーサーモン、こちらはバターと酸味のあるケイパーのソース。
ここのお料理結構好きなタイプです。グラスの白ワインもお願いします。


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優しい甘み、サツマイモの冷製ポタージュ。
器もなかなか凝っています、有田焼きの作家ものとか。


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魚料理はスズキ。野菜のリゾットの上にパルメザンチーズとキャベツ!
の香りよいペーストが塗られたスズキ、葱とサフランのソース。

味も色彩感もいいですね。


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お口直しのグラニテはグレープフルーツ。


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お肉のメインは2種類から選べました。
こちら山口県産ハイブリット豚ロースのグリエ、マスタード風味のソース。
ハイブリット??三元豚の次、まだあんまり市場に出回っていない四元豚だそうです。

肉質はしっとり、キメが細かいです。上品な旨み。


一皿ごとにバランスよく野菜も配置されていて完成度が高く、
繊細だけどやりすぎじゃなく、でも和の美的感覚もあってなかなか
楽しめるお料理でした。


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白ワイン、バナナのアイスクリーム。
シェフおすすめエンドウマメのかりんとうと美味しい珈琲。

優雅なランチタイムが楽しめます。サービスも申し分無し。


夜は夜景もきれいなことでしょう。
次回はバーも是非利用したいです。



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posted by 油売りエマ at 16:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いい店 旨い店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

桂馬蒲鉾工場見学/つたふじの中華そば

さて尾道最終日、朝6時前に起きて蒲鉾工場見学です。
桂馬蒲鉾商店さんへ。
http://www.keima-kamaboko.com/

お店、工場共に尾道駅から徒歩5分の商店街にあります。
早々白衣に長靴、キャップを被り工場内へ。

蒲鉾工場の朝は早いです、4時朝礼だそう。
私達がお邪魔した時は魚を捌く工程などは終了していました。


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大正2年創業の桂馬さんのこだわりは、毎朝獲れる生魚を使うこと。
化学調味料や保存料は一切使用しないこと。
伝統、品質を守るだけでなく、時代にあった新商品も季節ごとに
開発し続けています。


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原料はグチ、ハモ、エソ、イカ。

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朝一番で捌き血や脂を洗った身を石臼で冷却しながらすり身にします。
出来、仕上がりは毎日毎日が真剣勝負。
油も元は農産物なので季節や年によって変動がありますが、魚は更に大変。
それこそ、日、週単位で質が違いますよね、生き物を相手にする仕事です。


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村上社長による上蒲鉾の整形作業、淡々とこなしていらっしゃいますが、
相当熟練が必要な工程かと。


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この蒲鉾、蒸して炙ってという工程を繰り返すことにより、表面に均一の
美しい縮緬皺が入るそうで、手間がかかるけど蒲鉾屋の真髄、伝統の職人技なんです。
確かに安い蒲鉾は表面つるっとしてますね…。


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芳ばしいいい香りが!
揚げ蒲鉾、天ぷらです。こちらは大豆白絞油(しらしめゆ)を使用。
白絞油=天ぷら油。
最近一般家庭ではほとんど揚げ物にもサラダ油を使うことが多いですね。

白絞とサラダの違いは脱ロウ処理しているかどうか。
冷やすと固まる部分が取り除かれているのがサラダ油で白絞より一段階
高精製、軽い仕上がりになっています。

従って使いやすいのですが、逆にプロから見るとコシが弱く感じます。
揚げ物に白絞油を使う、これも昔ながらのこだわりを感じます。

油の精製工程については以下ページをご参照ください。

品質の良い油をお届けするために(油の精製工程)/油屋.com


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桂馬は将棋の駒の一つ。店の看板、駒焼きを作る職人さん。
卵黄と泡立てた卵白をたっぷり加えた生地を型に流して鉄板でふわっ
ふわに焼き上げます。

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味をチェックしたら焼き鏝で屋号を刻印。
この出来立てほやほやをいただきました!ふわっと消えます…美味しい〜。

清潔な工場で、職人さん達が誇りを持ってきびきび仕事をしている
のが自然に伝わってくるすごくいい気を感じました。

村上社長、専務、ゆうみさん、皆様お忙しい中ありがとうございましたー!

訪問した時の様子と金田油店とのコラボレシピ記事はかまぼこ娘のブログをご覧ください!

東京からのお客さま☆/かまぼこ娘のブログ in尾道

簡単オードブル☆


私も上蒲鉾を実家のお土産に、大好きな鱧皮も入手できたので後日
またレシピをアップしますねー。


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さて、まだ8時代?ということで朝ごはんを物色。
晩寄りと呼ばれる荷車で魚を売るおばちゃんのとこで珍しい魚を買って、
(名前また忘れました…熱帯魚みたいな色の)お惣菜や巻きもの、尾道いなりなどで
最後の宴?!

ここで東京へ戻る組、もう少し残る組と分かれました。

私は下関の実家に夕方出発なのでそれまでもう少し尾道を満喫すべく…
ロープウェイへ。乗車はほんの5分程度。

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すごい!本当に尾道の全貌が見渡せます。快晴〜。

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帰りはてくてく階段を降り千光寺を通り…。

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さらに下って梟の館というカフェで一息。
この旅で最初は足ががくがくしていた階段と坂、だいぶ慣れてきました…。

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木によじ登って蝉を追いかけていた小雪ちゃん、疲れちゃったみたい。

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ロープウェイ麓の乗り場すぐにあるCOMMONさんでスイーツタイム。
焼きたてワッフルも結構軽くて美味。私はラーメンに備えるべくプリンにしましたけど。

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酒屋さんを覗いたり、お土産を買ったりしながら…。
いよいよ尾道シメ?のラーメン。

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地元の人がしゅうさんと呼ぶ朱華園さんは行列でした…のでつたふじさんへ。
こちらも昼は行列だったらしいです。
この期間ですでに5、6杯ラーメン制覇してた人達もいましたが…。

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私は最初で最後の一杯。おぉ凄い背脂(汗
これでも尾道の中ではそうコッテコテではない部類とか。

麺はすごく黄色です。中華そば500円。


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尾道、すごくいい所でした。
海だけじゃなくて独特の情緒を持つ町並みや文化、人の温かさ、そして地魚にあの星空!
「尾道に花火見に来ない?」から始まった旅でしたが、花火がなくても全然OK!(笑)
是非また訪れたい地になりました。

改めてSpecial Thanks to ち姐様!!


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posted by 油売りエマ at 02:52| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 食材・外で食べたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする