
飛魚は中骨が結構しっかりあるので、細かくなっちゃう、たたき風で。
お皿に並べて冷蔵庫で冷やしておきます。
和風サラダ風にウドたっぷりのソースにしてみました。
ウドの粗微塵をたっぷりに、レンジでチンした味醂、白醤油、富士酢、
そして芳ばしい玉締めえごま油をあわせ掛けるだけ。

しゃきしゃきのフレッシュな独活と和のタレが美味しい。
調味料って大事です〜。
でもお皿の選択を誤りました…白の方がきれいでしたね。

で、こちらの食にこだわる皆様に愛され続ける富士酢のメーカー、飯尾醸造さんの
「ちょっと味見会」が東京・三鷹で4日(土)にあります。
飯尾醸造五代目見習いの飯尾彰浩さんがお酢の選び方を教えてくださるそうですよ〜。
結構埋まっているようなので、ご興味のある方はお早めに聞いてみてくださいね↓
「ちょっと味見会」を開催します/風土倶楽部
4月4日、東京・三鷹でお酢セミナーをします/酢を造るといふ仕事
↑油屋ごはんと同じアスキー(アスキーメディアワークス)編集本です。
使ったオイル:福島産玉締めえごま油



又、独活はより独活にして、白髪葱と木の芽を沿え柑橘類の絞り汁を加えて試したらいかがでしょうか。
4日は是非伺ってみたいのですが、孫の音楽発表会で守谷に行くので残念です。守谷で孫と寿司クッキングです。
より独活って言うんですね…。
そう、ちょっと彩りが足りなかった、木の芽いいですね。
味は抜群に美味しかったです、柚子とか柑橘系も合いますね。
お孫さんと寿司!将来楽しみですね。