2009年04月01日

二十四節季 朔 −SAKU−【丸の内】

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テーマは啓蟄。もう4月に入ってしまいましたが(汗)春の訪れをテーマにした和のコース。

冬の内に書きたかった記事、まだまだあるのにー。
画像だけでもどんどこアップしときます。


油屋ごはんの出版祝いに社長に連れて行ってもらったセンチュリーコート丸の内
昭和9年に建った明治生命館、とても素敵な建物です。
地下にはゆったりしたラウンジ、クラシカルなレストランやメンバーズルームが。

今回は二週間ごとに季節の献立が変わる割烹、二十四節季 朔 −SAKU−へ。


和のちゃんとしたコースをゆっくり頂く機会が最近なかったので嬉しい。
季節感の演出や彩、盛り付けなどアイディアもたっぷり。
是非皆さまもご参考にどうぞ。

上の雪のような擂り流しは新馬鈴薯。
新筍と蛍烏賊の衣揚げの下は緑がきれいなソースが。木の芽みそだったかな。

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モーツァルトを聞かせたお酒??
え、お米育てる時じゃなくて(田んぼで無理か)仕込み時に?

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その名もくらしっくって、え、ちょっとオヤジぎゃぐでは(笑
冷やでも燗でも美味しい特別本醸造。

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若鶏塩蒸し。アスパラ縦切りね、上品です。

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お椀、そしてお造り、平鱸には防風(ぼうふう)というあしらいが。私はじめて知りました。
昔から風邪予防の漢方薬としても珍重されていたせり科植物だそう。

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のどぐろのつけ焼き、こっくりと美味しかった。
この大根おろしに卵の黄身ってきれい、使えますね、春らしいです。

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1人ずつ小さな土鍋で供される仔牛と春キャベツのとろ煮、本当にとろっとろ。
和風出汁にじんわりお肉の旨みとキャベツの甘さがたっぷり、いいですね。
九条葱だけじゃなく茗荷の輪切りもグー。

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そして…これが絶品、金目鯛の磯ごはん。無言で御代わりって感じです。

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堪能しました、お取り寄せのお餅、なんだったか忘れました。

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どれかが特別突出しているというわけでなく全体の流れ、バランスが良い
印象で、それって大事なことだと思います。和食ってい〜な〜。
もう無理苦しいってならない余韻も素敵。

出過ぎず、でも目の行き届いたサービスもさすが素晴らしかったです。


記念日や優雅にお食事したい時、両家でお食事会、接待などに特におすすめです。
ご馳走様でした。

情報は以下をご参考に。

ぴかぴか(新しい)CENTURY COURT センチュリーコート丸の内 二十四節季 朔 −SAKU−
http://www.century-court.com/
http://r.gnavi.co.jp/g038917/map1.htm
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000739599.html

朔 (SAKU) (懐石・会席料理 / 二重橋前、東京、日比谷)
★★★★ 3.5



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posted by 油売りエマ at 19:47| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | いい店 旨い店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんと、美しくて美味しそう〜。夕食前、帰宅途中なのでお腹がぐ〜っと。のどくろ美味しいよね〜♪ぼうふうは、私が子供の頃、海によく採りにいってました。子供の頃は特に好きな味じゃなかったけど、たまに和食のつまで酢味噌と添えてあったりすると懐かしくて。もう一度大量に食べてみたい。そういえば、つくしも摘んでました。最近見ないよね。ワインもいいけど和食でポン酒もいいね〜♪♪
Posted by みち at 2009年04月01日 20:42
みちさん>

のどぐろ大好き〜。
ぼうふう海際にあるの?
たっぷりサラダで食べてみたい、結構好きな味かも。
最近思い出し記事ばっかで辛い(笑
Posted by エマ at 2009年04月02日 16:45
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