
クルーズ船にチェックイン後、ファルーカという風がないと大変な帆船に乗ってみたり…。

遠くの駱駝が絵のよう!

夜中まで賑わうというアスワンのスーク(市場)にもデビュー!


寄ってけ、見てけ、ワンダラー、かわいね、の繰り返し…。
値段交渉が面倒臭いし時間かかります。

あちこち見てから最後に…とか思ってると時間がなくなるのです。

シーシャ(水煙草)もまだ試す暇なし…、でもインテリアにもかわいい。

皆さんがガラベイヤやチュニック、スカーフなどを選ぶ中、私と友人は
アンティーク&象嵌細工を売るインテリアショップにはまり…。
時間のほとんどをそこでの値段交渉に費やし、私はヌビアのちょっと古い水差しと
いうかポット(飾り)、友人は象嵌細工のなんとテーブル!(脚が取れてスーツ
ケースに入った!)を購入。
この値段でよかったのか、もっといけたのか難しいところですが、気に入っ
たので良しとします。


◆コムオンボ神殿
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ワニの神セベクとハヤブサの神ホルスの神殿です。

彩色が美しいのですがやはり褪せてきています。

レリーフのエンボス加減(浮き彫り)がたまりません。

フクロウも山盛り!

次回はホルス神殿をお届けします。


