サイズもほどよくしっとり美味しい鶉(カイユ)を焼きましょう。
解凍した中抜きの鶉は全体に塩と好みのハーブを振りマッサージ。
オリーブオイルも全体に塗りつけ、皮と肉の間にもオイルを広げておきます。
詰め物もお好みでいいと思いますがこの時は確か、玉葱、キノコ、レーズン、
ドライ無花果、パン、クルミとルバーブジャムとかですかね。
ちょっと甘酸っぱい雰囲気です。
炒めて塩やソース、バルサミコ酢なんかで味をつけて冷ましておきます。
栗ピラフとかも美味しそう〜。
お尻からパンパンに具を詰めたら楊枝なんかでとめて耐熱皿へ。
スライスしたポテトの上に置きました。
こんがりするまでオーブンで焼くだけ。
ダッチオーブンや、フライパンでカリっとソテーするのもありです。
まぁるくこんがりパンパンに!焼きあがりました。
大事なのは取り分け後、白トリュフオリーブ油をかけること!!
詰め物のベースに使ってもいいのですが、どうしてもローストすると
香りが飛んでしまうので、仕上げがおすすめです。
私は詰め物をバターかナッツ系のオイルで炒め、お肉のマリネはEXVオリーブ油、
仕上げにトリュフオイルの三段使い(笑
脂の少ないヘルシーな肉質なので、美味しい香りの油もたっぷりご活用ください!
エリンギとシメジ炒めて詰めただけでも、このオイルをかければもう、
ん?トリュフ入れました?的になりますよ〜。
使ったオイル:白トリュフ入りオリーブ油
こちらも簡単→鶉のセージバター焼き
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罪ですね〜、笑。
飲みながらブログ書きたい感じなんですけどね(笑