
結構霜降り、脂の多い厚切りカットのお肉をフルーツトマトでさっぱり煮ます。
トマトと茄子が入ってもイタリアンでなく和風味で。
少々の胡麻油、生姜と一緒にさっと炒め、日本酒、昆布塩、かえしでコトコト。
全部が柔らかくジューシー、味しみしみの幸せ。
素材提供は毎度ミガキねぇさん。そうです、じゅんさい鍋の会の時の創作メニュー。
彼女自作のゴーヤは後日貝ひものピリ辛佃煮、えごま油、白胡麻と和えました。
おつまみにばっちり!

使ったオイル:玉締め搾り胡麻油 純えごま油



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味付け肉でも出来ますし。
その時は、調味料を控えめにするだけでOKです。
ちなみにこの時のお肉も、お店で食べ切れなかった分の持ち帰り。
ドギーバッグは、人間のためにあるものなのですw
これ斬新でしたね、和風トマト。
牛タンでさっぱりシチューもいいかも。
次のターゲットは圧力鍋だわ。