2007年02月24日

<旬魚>わかさぎの掻き揚げ

わかさぎ掻き揚げ

わかさぎって公魚って書くんですね。

油屋のレシピなのに揚げ物が少ないと自覚しつつ、たまにはやりますか
と思い立ったのは夜中…。
わかさぎ君、思ったより小さかったので掻き揚げに挑むことに決めました。

天ぷら実はほとんど家でやらないので、衣どうだったっけとしばし検索
いろいろありますが要は「よく冷えてる材料であまり掻き混ぜずさっさとやる」ことが肝心。

卵黄に氷で急遽冷やした冷水を混ぜ、小麦粉と片栗粉をふるい入れ…。
!がーん小麦粉2スプーンしかないじゃん(汗。
いたしかたないので蕎麦粉で代用、どうなることやら。

わかさぎ わかさぎ揚げ

人参と玉葱、紫蘇の葉、わかさぎに2スプーンの小麦粉をまぶしてから衣をざっくり混ぜ油の中へ。
油はキッチンに並ぶものを適当に。コーン、綿実サラダ、ピュアオリーブ、胡麻をブレンド。
(芳ばしくばっちり美味しく揚がるブレンド油はこちらをお求め下さい!)

箸で生地をちょっぴり落とし、底に沈んですぐぷわーっと浮いて泡立ったら適温、?ですよね。

素材にもよると思いますが、わかさぎと野菜は火も通りやすいし、あんまり焦がさない方が上品かも。
じんわり揚げて最後に火を強め、箸で触った感じがパリッとなればOK。

揚げたてを美味しい塩で!うまーー。ビール開けちゃいますねぇ。
案外大丈夫でしたよ蕎麦粉、冷めたら分りませんけど。

ひっさしぶりの天ぷらにしては上出来。
掻き揚げ、不安だったら切ったオーブンペーパーにのせて油に沈めてするっと取るという技をこの前テレビでやってました。
お玉か網の上でまとめて入れれば大丈夫だと思いますけど。

確かにちょっとしたものや家にある素材で十分メインをはれる揚げ物、バリエーション膨らみますね。
とんかつ、コロッケ以外の大人の変わり揚げ、いろいろ開発してみたくなりました…。

わかさぎ掻き揚げ丼

翌日は掻き揚げ丼で!

使ったオイル:いろいろブレンド

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posted by 油売りエマ at 18:32| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ ブレンド油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

一口マッシュルームパイと使えるパプリカソース

マッシュルームパイと海老ソテーパプリカソース

マッシュルームパイ◆-----

パイシートって冷凍庫に常備していると便利。
昔は自分で生地から作ったりもしましたが、最近はもっぱらシート使用。

中身は何でもいいんです。チーズ、アンチョビ、オニオン、オリーブ、コンビーフ、
ツナ、卵、海老、チキン…。
今回はフードプロセッサーで細かくした玉葱とマッシュルームをオリーブオイルと
バターでよーく炒めて塩・胡椒、頂いてずっと使ってなかったトリュフジュースで香りを付けました。

パイ生地は冷蔵庫に10分程度移せばもう伸ばせるので、粉をはたいて麺棒で伸ばし
餃子の皮より大きい円にくり抜いて、冷えた具を包みます。
※花形でもグラスの淵でも。ふちに溶き卵を塗り半円に、フォークで淵模様をつけてもかわいい。切り口(層)に卵が付くと膨らみにくいので注意。

あとは表面にも刷毛で溶き卵を塗り、オーブンペーパーを敷いた天板に並べ、
180〜200度のオーブンで様子を見ながら10分〜15分焼くだけ。

熱々も冷めてもマッシュルームのダイレクトな味がおいしい、おつまみパイです。
シャンパン、白ワインにぴったり!
ちなみにトリュフの香りは…、うーんリゾットとかのがいいのかも。

パプリカソース◆-----

大きな赤パプリカをざく切りにして、レモンオリーブオイルで甘みが出るまで炒めます。(塩少々)玉葱など入れてもいいですが、これだけでも甘いです。

これに生クリーム少々とさらにレモンオリーブオイル、塩を足してミキサーで
滑らかにするだけ!

色もきれいでパプリカの甘みとレモンの風味がおいしいソースです。
アレンジはいろいろでフワフワにしたければ、泡立てた生クリームを後から加えたり、
(さらに冷蔵庫で冷やせばムースに)
もっと鮮やかな色にするには生クリームなしにしたり、少なめのゼラチンでジュレ状にしてもいいですね。

今回は海老をハーブソテーにして、その海老出汁に生クリームを混ぜ加えました。

白子のバターソテー(下)も白菜の上に広げてレンジで温めたソースの上に
置けばなんだか豪華。
(白子に塩を振って蕎麦粉をまぶしてバターでソテー、グラッパでフランベしました。)

簡単だけどお洒落でおいしいパイとソース、パーティーなどでご活用ください!

※ちなみに上の画像の黒いプレート、文房具屋で買った250円くらいのアクリル板ですよ〜。オードブル盛りにぴったり!

白子のバターソテー

使ったオイル:おとりよせネットでも大好評レモンオリーブオイル
       発酵バター


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2006年11月21日

<旬野菜>冬の定番♪葱と白菜の味噌グラタン

ネギと白菜の味噌グラタン


冬になるとよく作る和風グラタン。
シンプルだけど野菜の甘みがおいしいのです。

長ねぎをざくざく青い部分まで斜め切りに。
下仁田葱など柔らかく甘い葱だと最高に美味。
白菜の芯の部分も繊維に沿って縦に細切り、葉の部分を入れてもいいです。

フライパンに少し多めにオイルを熱します。
おすすめは、胡麻油かオリーブオイル。

味噌xチーズx豆乳なので、ワインを飲む時はオリーブオイル。
日本酒コースなら胡麻油なんて使い分けたりもしますが、今日は
半々でブレンドしてみました。
香りのない太白胡麻油もいいですよ。

さて、ポイントは葱と白菜の芯をじ〜っくり甘みを引き出すように炒めること。
弱火から中火で少々塩を振りじんわりゆっくりと。
水分が出てカサが減ってきます。白菜の葉部分は後から足して。

ネギグラタン炒め ネギグラタン豆乳

しっかりオイルがまわってとろりとなったら、小麦粉を少々加え炒め
豆乳を入れます。
※粉は蕎麦粉でもいいし、豆乳は野菜の量にあわせ多すぎず絡む程度に。
煮詰めるとトロリとなるし、寒天でトロミをつけてもいいです。

味付けはお味噌で。白いほうが色的にはきれいです。
味が決まったら耐熱皿に流しいれ、お好みのチーズ、あればパン粉をかけ
焼き色がつくまでオーブンへ。(トースターでもOK)

ご想像の通りとてもやさしい味なので、チーズはブルーやパルミジャーノなど
濃い目でもおいしいです。
もちろんモッツァレラなどで仕上げても上品。

バタークリーム不使用でわりとあっさりしてます。
チーズはたっぷりどうぞ!

とろとろの甘い葱と白菜に味噌とチーズが合います。
簡単な材料なのに飽きない冬の定番和風グラタンでした。

使ったオイル:香りのある胡麻油と軽めのEXVオリーブオイル

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2006年09月14日

「油と塩の裏技」オクラと茄子、シーチキンの冷やしうどん

オクラと茄子の冷やしうどん

オクラは斜め切り、長茄子は薄めの輪切りにして、塩と太白胡麻油を1スプーン
絡め、電子レンジで加熱します。↓

オクラと茄子

高温でさっと炒める時や、茹でる時に少し油と塩を加えると、高温を保って(沸点
が上昇)さっと火が通り、色艶もよく仕上がりますよ。

例えば皮付きポテトなどもオリーブオイルに最初から塩とハーブを入れた多めの
油でじっくり炒め揚げすれば、それだけでご馳走!
やってみて下さいね。


さて、火の通ったオクラと茄子にシーチキンと刻んだ薬味を混ぜ温度を冷まして
いきます。

※シーチキンの油漬けって結構油多いですよね。
 確かに旨みも溶けているので、一日の油のバランスで使える時はいいのですが、
 私は毎日α−リノレン酸を含む油を摂りたいので、こういう時にノンオイルシー
 チキンを使い、代わりにしそ油(えごま油)を1スプーン加えたりしています。


薬味は長ネギ、生姜、茗荷、紫蘇など沢山入れるとおいしいです。
シーチキンの代わりに白子干し、かつお節などでも。

細めのうどんか素麺を茹で、氷水で締めたら具をのせ、冷やした麺つゆを掛けて
混ぜて召し上がれ。

オクラと茄子のぶっかけうどん


使ったオイル:毎日摂りたいαリノレン酸、特選純しそ油
        無香なので素材の風味を殺さない、九鬼太白胡麻油


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posted by 油売りエマ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(1) | レシピ ブレンド油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

フレッシュトマト・海老・茄子のサラサラ爽やかカレー

海老茄子トマトカレー


さっぱりトマトベースのサラサラカレー。
海老と茄子を入れました。

大体の材料(4人分位‥)-----------------------------

玉葱1個/トマト2、3個/茄子2、3本
海老1パック(ってどの位なのか)/
ニンニク、生姜、カレー粉
補強スパイス(コリアンダー、クミンシード、カルダモン)
オイル/塩・胡椒
-----------------------------------------------------

今日は何となくレシピ風に、、


1海老は殻を剥いて、背わたを取ったら塩揉みして洗い、
  水気を拭いてカレー粉をまぶしておきます。

油はレッドパーム油カロチーノとサラッとしたカレーに合う、
軽めのEXVオリーブオイルを半々。(ピュアオイルでもいいです)

相変わらず分量適当ですみません。
が、味をみつつスパイスを足したり、いろいろ調整して楽しんで下さい(汗。

2油をひいた深鍋で微塵切りの玉葱を炒めます。(2分の1個)
  弱火で炒めながら香りを引き出した方がいいスパイスはここで加えます。

今回は爽やかカレーに合うクミンシード、カルダモン、コリアンダーを。
(ホールと粉のものがありますが、お好みで。小さじ1ずつくらい)

各種スパイスについては以下サイトが詳しいです↓
カレー雑学大百科
http://www.czdh.net/

私もインドやタイ風など作る度にスパイスをいろいろ変えて作っています。
(すごく良く出来た時の配合を記録してないのが‥困ったもんです)

上記3種にターメリック、チリパウダー、ガラムマサラなどを加えても
いいんですが、今回は敢えてインド風にしないように、ブレンドカレー粉
をメインに、爽やかさ補強としました。


3摩り下ろしニンニクと生姜(各小さじ1〜2程度、配分はお好みで)、
  角切りのフレッシュトマト(2、3個)を加え、
  トマトの水分がとぶ位炒めます。

4カレー粉(大さじ1、2杯)を加えて更に炒めたら、水を3〜4カップ
 (あれば鶏がらスープでも、コンソメキューブを加えても)、細長く切った茄子(2、3本)、
 薄切りの玉葱(2分の1個)、海老の殻(お茶パックのような袋に入れて)を加え煮込みます。

 この海老の殻からいい味が出るんです。頭も入れて!
 
5海老をフライパンにオリーブオイルをひき、塩とたっぷりの粗挽き
  黒胡椒でさっと炒めます。ちなみに背に切り込みを入れてもぷりっと
  開いておいしい。
 (誘惑に駆られここでビールを開け、食べ始めないように注意)

海老ソテー


6カレーがいい感じになったら海老の殻を引き上げ、塩・胡椒で味を整え、
  フライパンの海老をオイルも残さずカレーの中へ。
  ひと煮立ちさせて完成。


さっぱり爽やかサラサラなので、チーズパンやバターライスなどと
相性がいいです。白ワインにも合うカレーです。

玉葱、スパイスを炒め、ホールトマト、ヨーグルト、チキン、
仕上げスパイスで作るインドカレーはまた今度ご紹介します。

いろいろ鍋に入れ、かき回し、クンクンする作業って実験、もしくは
アロマテラピーのよう。(え、魔女みたい?)

おいしくなーれとぶつぶつ唱えるのをお忘れなく。

使ったオイル:カロチーノジュリエッタEXVオーガニックオリーブオイル

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posted by 油売りエマ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ ブレンド油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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