ハロウィンピクニック／パンプキンディップ

明日はハロウィンですね！
簡単おいしいディップをご紹介します。

ミニカボチャをレンジにかけ中身をくり貫きます。
ぺティナイフの先で頑張って顔切り抜きました。

中身はツナ（ノンオイルを汁ごと）１缶にレンジで水切りした豆腐を１〜２スプーン、
そしてパンプシードオイルを大さじ１半くらいフープロで滑らかにしただけ。

ツナの塩分もあるので、味見しながら塩コショウで味をととのえてください。
海苔の佃煮ちょびっと入れてコクを出しました（がなくてもいいです）。

パンプキンシードの芳ばしい香りむんむん！で美味。
色もちょっと緑になります。

グリッシーニやクラッカー、スティック野菜をつけてどうぞ。


中身のカボチャはクリームスープに入れて、しかもハロウィン型のショートパスタ
を入れたのに、すっかり写真忘れました。
あ、ディップに入れてもいいですね〜。





ラム肉とパクチー、ナッツのサラダにはパンチの強いノヴェッロオリーブ
オイル（いただきもの）をたっぷり。
蓮根とズッキーニのカレー炒めはこめ油でさっぱり。

あとは先日ご紹介した焼き立てパイとお酒を持って、１週間早くハロウィンピクニックへ。
（って徒歩５分の公園ですが）





ちょっと風が強かったけど、落ち葉のピクニックも素敵でした。




子供達を走らせながら昼から飲める、のが大きい理由ですけど（笑）。




お久しぶりの友人みちさんも素敵なお弁当！を差し入れてくれて
いっきに豪華に！カレー塩でいただく車麩のフライ美味しかった〜。




その後やはり家飲みが続き、お姫様も登場、なんだか分からないけど
大好物のかぼちゃがいっぱい食べられる日と思っている息子も楽しんだ
ようです。

イベントとしては全く関係ないかある程度参加するか結構差がありそうですが、
小さい頃から魔女本など大好きだった私としては、一度本場で体験してみたかったです…。


使ったオイル：パンプキンシードオイル

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ハロウィントースト

レーズン入りかぼちゃパンをトーストして、ポテトサラダ、そして
暗緑色のパンプキンシードオイルをたらり。

ハロウィン簡単メニューにいかがでしょうか。

ちなみにポテトサラダにもパンプキンシードオイルを混ぜたのでほんのり
緑色なんですがわかりにくいですね（笑）。

味はナッツっぽい香ばしさが加わって美味しいです。
シンプルなグリーンマッシュポテトにしてもいいですね。


パンプキンシードオイルは黒っぽくて、かけるだけで雰囲気が出ますよ。
プリンやタルト、パイにアイスクリームなど甘いものにかけるのもOK！
手土産にもおすすめです。



以下のページに過去のハロウィンっぽい？メニューをまとめましたので
ご参考にどうぞ。

指型クッキーとか目玉ピザとかはありませんが。。





使ったオイル：ヘンリーラモットパンプキンシードオイル


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グリル野菜のブラックマリネ

ナッツは入れてないのですが、芳ばしい風味の野菜マリネ。
艶やかな黒いドレッシングで光っています。
歯応えをしゃっきり残してグリルした野菜と、あの黒いオイルが決め手です。

野菜はズッキーニ、マッシュルーム、黄パプリカ、そしてスナップエンドウ。
一口大の大きさに切り、ＥＸＶオリーブオイルを塗ったグリルパンでさっと焼きます。





バットに移し用意しておいたマリネ液に漬け込むだけ。
マリネ液も簡単。
バルサミコ酢に塩を溶かしたら、同量くらいのパンプキンシードオイルを
注ぎ、レモン汁で味をひきしめるだけ！
まぁ野菜に塩パラリ、バルサミコじゃぶー、オイルじゃー、レモンきゅっ、
バットを振る！でＯＫです（笑）。

ラディッシュは生のまま加えました。

ビニールバッグでもいいですね。
粗熱が取れたら冷蔵庫で半日から一晩寝かせると味が馴染みます。
トマト、大根、茄子、キャベツ、アスパラ、セロリなど野菜はなんでもＯＫ。

オリーブオイルとはまた一味違う、ナッティな香味とコクがプラスされて、
あら？何かしら、というマリネになりますよー。

ぽりぽりしたスナップエンドウが美味しかったです。

前日に仕込み、鶉の卵やチーズ、一口ソーセージなどと串に刺せば！
素敵ピンチョスの出来上がり〜。
パーティーにもご活用ください。


使ったオイル：只今発売！ヘンリーラモット パンプキンシードオイル

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【ハロウィンレシピ】魔女のポタージュ

どうでしょう、ハロウィンパーティーで「魔女のスープ」と題して出してみるのは？
何品かハロウィンっぽいメニューを作ろうかと思っている内に…この週末
結構パーティーされているところもあるみたいですね！

今年はハロウィンを目前に、人気のパンプキンシードオイルが完売（終売）となって
しまいとても残念です。

オーストリアのメーカーさんが買収された事情で、日本の輸入元さんが撤退して
しまいました。
今北海道産か、オーストリアのものか、クロアチアか、各種サンプルを検討しています。
別メーカーの取り扱いまで今しばらくお待ちくださいね。





さて、スープの中身は人参、たっぷりの生姜と紫芋です！
まるでホットワインのような鮮やかな色。
柔らかくなるまでスープストックで煮て、牛乳を加えミキサーにかけるだけ。

塩で味をととのえて、バターをひとかけ。
食べる時にお好みのオイルをたらり。

想像以上に生姜の辛さがぴりぴり来て、ホットな味わい。
冷え性の方にもおすすめな刺激的なポタージュです。


使ったオイル：かぼちゃ種子油（こちらも完売・涙）

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豆もやしとクレソンのナムル・かぼちゃ油を使って

しゃっきり長細い豆もやしを数秒茹でて、熱々の内にクレソンとあわせます。
するとクレソンも余熱でしんなりするので。

塩をぱらり、パンプキンシードオイルをたらり、手で和えて終わりです。


はい、ナムルですが胡麻油ではなくパンプキンシード油を使うと、
また違ったナッツの香ばしさで「！」な美味しさですよ〜。





海草も加えたブロッコリーソースの全粒粉パスタと盛り付けたら、
グリーンなお皿になりました。


使ったオイル：ウルフ パンプキンシードオイル

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カボチャと舞茸の芳ばしいサラダ

カボチャのホクホク感、甘さ、ローストの芳ばしさが楽しめるホットサラダです。

カボチャはスライスして一口大に切りレンジで加熱します。
舞茸は小房に分けてグリルやトースターでこんがり素焼きして
水分を飛ばしつつ少し焦げ目をつけて。


　


ボウルにレモン汁と塩、蜂蜜少々、醤油とパンプキンシードオイルを混ぜておきます。
そこに熱々のカボチャと舞茸を加え絡めましょう。





盛り付けたらパンプキンシードを散らして。
ドレッシングがしみ込んだ野菜が美味！

油自体も芳ばしいので想像以上に香り高い仕上がりです。


使ったオイル：玉締め製法、一番搾り　有機かぼちゃ種油

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パンプキンシード油の芳ばしいドレッシング

コリンキー（しゃっきり生で美味しいカボチャ）をスライスして、真鯛と並べて…。
※真鯛は皮目が霜降りになっているサクを購入してスライス

おつまみ用に買ってあった、パンプキンシードをトッピング。


そしてかけるドレッシングは…。


　


パンプキンシードオイル！＋醤油＋アップルバルサミコ

見事な黒緑。芳ばしい〜まろやかな味わいです。
最初軽くかけて食べてみましたが、コリンキーは味がしみないので、全体に軽く
塩を振り、た〜っぷりドレッシングでマリネしてから食べた方が美味しかったです。





真ん中の緑はパクチーを塩とはしばみ油で揉みもみしたもの。


パンプキンの芳ばしさと甘さが収穫の秋を感じさせます。
あ、ハロウィンメニューなんかにもいいかもしれませんね。



使ったオイル：ウルフ パンプキンシードオイル
　　　　　　　　　はしばみ油（ヘーゼルナッツオイル） 200cc瓶
　　　　　　　　　　　　　　

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蒸し鶏をセージバターとパンプキンオイルで

なんかバターにハーブが混ざっているだけでオサレ感が出るのはなぜ…。
室温に戻したバターにセージの花を混ぜ再度冷やし固めるだけです。
溶かすのを急いで温めすぎると色が変わっちゃいますけど（汗




もちろんハーブはお好みのものでどうぞ。
ちょっとすり潰すようにすると、バターがハーブ色に染まってきれいです。


バターを楽しむために、あっさりとしたお肉を用意してみました。





鶏むね肉のハーブ蒸し。鶏ハムより多分簡単です。
しっとりジューシーなチキンにセージバターとパンプキンシードオイル！
これは美味しい取り合わせです。


　


鶏むね肉は塩を振り、エストラゴンやローリエ、タイムなどあるハーブを
両面にまぶしつけ、ちょっとヴェルモット（なければ白ワインで）も振ってしばしおきます。

付け合せにマッシュルームとブルーチーズのサラダなんかを準備して、
１５分くらいしたらレンジでチキンを蒸すわけですが、とにかく火を通しす
ぎないことだけが注意ポイント。

確か300gの塊で600w３分弱くらい、このルクエスチームケースを使ったせいも
あるかもしれませんが、余熱で仕上げるくらいの感じで様子をみながら加熱しましょう。

休ませたチキンは厚めにカットして盛り付け、タイムの花とセージバター、
パンプキンシードオイルをかけて。





南瓜の種のナッツのような芳ばしい香りと甘み、ハーブバターが組み
合わさってうなるソースに！


パンプキンオイルは日本で玉締め搾りにしているさらっと軽いタイプと、
オーストリアで圧搾しているちょっと濃厚なタイプの２種類あります。




味と香りのベースは同じですがあっさりか、こってりかを選ぶ感じです。
さらっとタイプは何にでもかけて使いやすいですよ。
ポテサラや蒸し物、ドレッシングにも是非どうぞ。


使ったオイル：バター＆玉締め製法、一番搾り有機かぼちゃ種油


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蕪を芳ばしいドレッシングで

土から抜きたての小蕪と菜の花をざぶっと洗ってお皿に。

ドレッシングはフライパンで作ります。
カットしたベーコンをかりっかりに焼いて、脂を拭き取り…、
そこにレモン汁、胡椒、バルサミコ酢、そしてパンプキンシードオイルをたら〜っと
加え全体を揺すれば出来上がり。

酸味と甘み、芳ばしいベーコンとナッツのようにふわりと香るパンプキンの
風味がいいです。

食べる時は切って和えてしまった方が食べやすいですが、見た目にも
溢れる生命力！たっぷりのサラダです。

食べながら、粒マスタードをちょっと入れてもよかったなと思いました。
菜の花にも合うはず！
瑞々しい蕪はもちろん、菜の花も茎ごと生で本当に美味しかったです。
野菜が主役の食卓っていいですね。



使ったオイル：玉締め製法、一番搾り　有機かぼちゃ種油
　　　　　　　　※ウルフ社のものよりさっぱり軽やか

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グリーンマッシュ

いろいろなお料理の付け合せにぴったり！なんでしょう？



実はマッシュポテトです…、緑の正体は！



そう、パンプキンシードオイル。
オーストリアの伝統オイルでペポカボチャの種を搾ったものです。


じゃが芋を柔らかくなるまでレンジで加熱。（茹でても蒸しても）
熱々の内に潰して、塩ｘ胡椒ｘバターとパンプキンシードオイルを加え混ぜるだけ。

マッシャーかフォークか、牛乳やクリームでのばしてソフトにしたいならフープロで。

今回はざっくりフォークで、半潰しに。
パンプキンシードオイルはローストナッツのような芳ばしい香りがして色と風味
付けにぴったり、ただそんなにオイリー感は出ません。
コクと艶出しにバターをプラスするとより美味しいです。


ロースとポークやさっと茹でたしゃぶしゃぶ肉、蒸し鶏につけ合わせる
だけで簡単ごはんの出来上がり。

アレンジすれば、グリーンポテサラも出来ますよ！


上にかかっている黒いものは、バルサミコ酢です。
きゅっと味が締まっていいアクセントになりました。


使ったオイル：パンプキンシード油

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